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【メッセージ】2014年7月20日 「忘れているのではありません」

創世記6章1~8・8章1節

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<聖 書>(創世記6章1~8・8章1節) 6:1 人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、6:2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。6:4 そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。6:5 主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。6:6 主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、6:7 「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしは、これらを造ったことを悔いる」と言われた。6:8 しかし、ノアは主の前に恵みを得た。 8:1 神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。