私のビフォーアフター(N.Sさんの場合)
私は転勤で東大阪に来て、慣れない育児と慣れない土地、そして主人のことなど、不安で叫びたいけど、無理やり心にフタをして我慢して過ごす日々が続いていました。叔母から紹介されて教会へ来るようになりました。娘もまだオスワリ状態で皆様にもご迷惑だったにもかかわらず、心よく受け入れてくださり、救われました。最初はただ心の拠り所ができて安心しただけでしたが、そのうちに神さまより平安をプレゼントされました。幼い頃から思っていた「人間とは・・・」の部分も解決され始め、消し去りたかった過去の醜い罪を許してくださることも知りました。「自分でもいっぱいなのに人の為に何かしなくてはいけないのかなぁ? すべて理解してからクリスチャンにならないと・・・」などと思っていましたが導かれました。委ねた方がいいのだとわかったのです。  
今では、悪いことも良いことも、どれだけこの人生を神さまは楽しませてくれるのかと毎日ニヤニヤしています。主に感謝します。もし最初に来たところが教会堂だったらずっと通ってなかったと思います。マンションの集会室だったから気兼ねせずに行けました。小崎牧師だったから心開くことができました。(かなりレベルをさげて接してくださるので!)なんなのでしょう・・・これをハレルヤと言うのですよね?! 
(証文の一部抜粋・編集)

人々の魂の救いと人生の変化を確認し、祈りの答えを体感し、この地上においても明るく、元気で、のびのびと生きることができるようになりましたという声を聞くことができるのは牧師の特権であります。ですからこの世的な報いはなくても、牧師を辞めるわけにいかないのです。これに勝る喜びは他にはありません。
イエスさまは、「あなたがたは私の証人となる」と言われました。イエス・キリストが生きておられることを、私たちの人生の中で感じ、証しできたら、どれだけ多くの人に感動を与えることができるでしょう!