私たちの母教会である大和カルバリーチャペルの主任牧師から支教会へ以下のようなご挨拶が届いています。

新年明けましておめでとうございます!  
 
支教会の愛兄姉様に新年のご挨拶を申し上げます。

支教会の皆々様には、一度もお会いしたことのない人々が多くおられますが、支教会のために、主の恵みを祈らなかったことはございません。しかし、愛の足りない自らを心から恥入り、主のあわれみを求めています。

先々週の主日礼拝で「心配しないで!」という題で説教しましたが、これは私の気持ちでもあります。「大牧者」である主イエス様が、愛兄姉たちを愛し、正しい道に導いて下さると確信しております。心配しないで、主にお従いして参りましょう。

今年は、すでに公表しましたように、リバイバル的不思議が起こります。そして、今後の十年間は「リバイバルと教会成長の季節」が来ます。このようなことを信じられることは、とても幸せなことだと思っております。

サーフィンの最も大切なことは、前方から来た波を 勇気をもってとらえ、乗ることです。波に乗るということは、並の努力ではできません。いつも祈りに祈り、主を仰いで、積極的に、肯定的に、信仰的に考え行動することです。

本部教会の大和カルバリーチャペルは、増々、主の恵みにあふれ、聖霊充満で、祝福の道を前進します。どうぞお祈りください。

 

マザーテレサのことばを贈ります。

平和はほほえみから始まります。苦しみが私たちの生活に訪れてくる時、ほほえみをもって受け入れましょう。神が送り給うすべて、求め給うすべてをほほえみながら受け入れる勇気は、神からの最も偉大なる賜物といえます。

一緒に住んでいたり、または血のつながった親族といった人たちにほほえみかけることは、あまり親しくない人々に対してほほえみかけるよりむずかしい時があるものです。 「愛は近きより」ということを忘れないようにしましょう。今年もむさぼるように聖書を読みましょう!

 

大和カルバリーチャペル(大和キリスト教会) 主任牧師 大川従道