アメリカのベリー女史には、大きな夢がありました。それは、自分のように貧しさのゆえに勉強できない子どもたちのために学校を建てることでした。ある日、祈っているうちに思いついたことがあって、大富豪のヘンリー・フォードを訪ねました。そして彼に、学校を建てるための寄付を募りました。話を聞いていたヘンリー・フォードは、コインを1枚差し出しました。それは侮辱的な拒否の表現でしたが、ベリー女史は失望せず、祈った後、そのコインで種を一袋買い、それを空き地に蒔いて育てました。毎年少しずつ種の量は増え、数年後には農場に変わりました。ついに建物を建てることができたベリー女史は、もう一度ヘンリー・フォードを訪ねました。「数年前にいただいた1枚のコインによって、成し遂げた成果を見てください。」ヘンリーは、コイン1枚で建物を建てたという言葉が信じられず、農場に建った学校を見に行きました。そして、深く感銘を受けた彼は、学校のために100万ドルを寄付しました。
(「小さいものの力」カン・ジュンミン著より)
 関東方面に住んでおられる方で、たまに私に近況報告をくださる方がいます。その人は以前は鬱で人と接することができなかった人ですが、神さまを受け入れてから数年して、癒されて、まだ弱さは少し残っていますが、見事社会復帰してリフレクソロジーのサロンで働いているのです。その方からの先日のメールの内容です。
先日、サロンに天使がきました!(笑)ヘッドのコースがあるのだけど、技術的に難航してて、足と違って頭ってお客様と近くて、緊張MAX。そんな中、ヘッドリフレデビューしました。最初のお客様はとっても大事。本当に優しい人で、緊張しないでできました。終わった時、「気持ち良かったです。」って言ってくださった、この一言がどんなに自信になるか・・・。それでお客様データを後で探したら、リピーターって記入されていたのに、データが見つからないんです。あっ! 神さまだってわかった。天使を遣わして下さったって! 神さま応援してくださるってわかりました。   からし種の小さな信仰は、やがて山を動かします!